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STORY
「ゼントヨウヨウ」
クリスマスにサンタさんからプレゼントが届き大喜びのりんく。
招き猫作戦の集大成、カウントダウンライブに向け俄然気持ちがアガってきた。
各ユニットがライブへの出演者選出をすることになり、一年間を振り返り、幸せを広げていく奉仕の日々、少しずづ進んできた歩みを実感する。
さぁ今夜は、Let‘s Delightful Party!
Dec.「セイナルヨルニ」
クリパライブではHappy Around!とPeaky P-keyがコラボする予定になった!
クリスマスはピキピキにとって特別な日。
本気のしのぶは、強い曲を両ユニットで作りたい、ビートとメロでハピアラがスキルアップしているか見せて欲しいと真秀に伝える。
想いを受け取った真秀から、高みを目指す気持ちがメンバーに繋がっていく。
Nov.「サムイヨルダカラ」
年末はクリスマス、カウントダウンと2回ライブをしたいと、真秀の提案で今月の招き猫作戦ライブはお休みとなった。
りんくは憧れの温泉に行きたいとメンバーに相談。
アクティブなPeaky P-keyは冬を満喫する流れになる為、寒さを全力で避けたいしのぶはHappy Around!の温泉に便乗することに。
長く温かい夜が始まる☆
Oct.「ホシトカミ」
二つのユニットメンバーの個々の色、輝きを見た咲姫は美夢と星空の下で語り合い、晴れやかな朝を迎えていた。
そして今月招き猫作戦のステージを担当するPhoton MaidenはLyricalLilyに合同ライブのお誘いをする。
実りある合宿で新曲のイメージが出来た咲姫。
街がハロウィンで賑わう中、荘厳な星空ステージが幕を開ける。
Sep.「アイトソラ」
今までのクールなイメージから、自分達の新しい色を広げ重ねる事にチャレンジしたPhoton Maiden。
衣舞紀の発案で今後の方向性をメンバーで決めていく為、週末合宿をすることに。
その情報を聞きつけたLyricalLily胡桃もメンバーに合宿をしようと提案する。
咲姫、乙和、ノアは、これが「合同」合宿だと宿に着いてから知る。
Jul.「ミンナカワイイ!」
招き猫作戦に向けて順調に新曲制作が進むPhoton Maiden。
しかし咲姫は今は今までと違う新しい色が必要と感じるとメンバーに話す。
それに共鳴したノアがメンバーを集め、急遽新しい曲を作ろうと提案する。
乙和を助手に、自分達の素を出していく「自己紹介ソング」をテーマとしたノアのバキバキプレゼンが始まる。
Jun.「ハクチュウム」
いつもの放課後、皆で集まるいつもの場所に真秀のいない日。
次のライブの準備を控えている中、それはいつもと違う不思議な日だった。
他ユニットが今までと違うコンセプトで喝采を浴び、Happy Around!もインパクトを残したいと思案する真秀・・・。
どうするHappy Around!?どうなるOperation MANEKINEKO!?
May.「ネガ/ポジ」
春の嵐の事件を乗り越え成功した招き猫作戦。
燐舞曲の新曲に発奮したリカは雨のバイクツーリングの中、晴々としてきた海の向こうに目を向けてしまったw
大変な相手とのコラボをノリで決めてきた事に驚くMerm4idメンバー。
さおりはプレッシャーを感じながらもオンラインミーティングに臨むが・・・。
Apr.「ハルノアラシ」
思わぬ侵入者でステージが使えなくなってしまった招き猫作戦。
ライブを楽しみに待っていてくれる人たちの為に中止は出来ないと皆で悩む中、葵依が燐舞曲のホーム、会員制クラブ「アルターエゴ」を使うことを提案するが、課題は山積だった。
自分たちも何か出来ないかと考えた椿は愛莉のいる喫茶店「バイナル」へ向かう。
Mar.「ジユウ ジユウ ?」
ショートフィルム制作で地域活性化「招き猫作戦」のSNS周知拡散に成功したはずだが、大きな反響でハードルが上がると浮かない表情のむに。
そこで皆への感謝のお返しとしてLyrical Lilyが率先して次のステージに立候補。
3月をテーマに新曲作りに励む中、全ユニットで集まり雛祭りを全力で楽しむことになる。
Feb.「カメラ ライフ アクション!」
《D4 FES.》で競演した仲間たちが集まり、Peaky P-keyの新曲でスタートし大成功したはずの町起こしイベント。
しかしライブの反響はあるものの、地域活性化としては話題になっておらず緊急会議をするHappy Around!とLyrical Lilyたち。
多くの人に知ってもらうために、DJだけでなくインフルエンサーとしても活躍する海原ミチルに相談する。
Jan.「ハジマリ ハジマリ」
奉仕の心を理念とする伝統ある有栖川学院に通う、桜田美夢、春日春奈、白鳥胡桃、竹下みいこは、
みんなを笑顔にするDJユニット「Lyrical Lily」として活動を認められていた。
ある日、商工会から一年を通して地域活性化のためのイベント依頼を受け、
自分たちだけで出来るか不安になった4人は「どうすれば委員会」を発足する。